今は、時代の大きな変化や、価値観の多様化、情報の氾濫、そして携帯やインターネットの普及などから、人間同士が関係を築くことが非常に難しくなっている、ということが言えます。
人間科学研究所のダイナミックワークショップとは、人と人との「繋がり」を作り、自ら考え組織風土を作るためのものです。
コミュニケーション能力は、「身につける」ものというよりは、すでに潜在的にあるものを「引き出す」ものであると考えます。
私が今までさまざまな企業や学校におうかがいし、ワークショップを行う中で感じたことは、社員一人一人の「能力」はほんの数パーセントしか引き出されていない、ということでした。
人は一人では決して能力を発揮することはできません。
自分以外の誰かが「認めてくれる」「見ていてくれる」ということがあってはじめて自分の能力に気が付くのです。
そして、自分でも思いがけない能力が発揮されることがあります。
グループワークで個人の能力を引き出すために必要な要素は二つあります。
この2つが揃った時、人ははじめて自分の中にあった内なる能力に気が付くのです。
人は一人では変われないのです。
この2つを最も有効にすすめることができるのがダイナミックワークショップなのです。